fic-tion’s diary フィクションの創作日記

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簡単、理解、注目ニュース! ロボットは、あなたの仕事を奪う。ただし、“退屈な仕事”に限る──MIT教授が考える「機械との協働」のシナリオ

日々あるたくさんのニュースの中から、何となく気になった記事を私なりの解釈で分かりやすく書いているつもりです。ちょっとした読み物として読んで頂き、皆さんの何かのお役に立てれば幸いです。

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元の記事の内容

  ロボットが進化すれば人間の仕事を奪うのではないか、という懸念は根強くある。それは実際には、どのくらい深刻なのか──。マサチューセッツ工科大学(MIT)教授のエリック・ブリニョルフソンによると、ロボットが欲しているのは人間が苦手とする「退屈な仕事」だという。ブリニョルフソンへのインタヴューから、人間と機械が協働する未来を探った。

 wiredより記事引用

 

今回注目した記事のページです。

wired.jp

 

記事の解説とフィクコメント  

うすうす気づいているかもしれない。あなたの背後にはロボットが立っていて、仕事を奪おうと狙っている──。人間が担ってきた仕事の一部を機械が肩代わりしていくことは、わたしたちの労働の歴史を振り返ればいまに始まったことではない。人は小麦を手で刈り取るのをやめ、代わりにコンバインに収穫させている。何でも手で書くことはせず、高度な処理能力をもつワードプロセッサーを使ってきたのだ。 

一時、ネットにAIに仕事を奪われる~って、書いてありましたね。職種まで書いてあったような気がします。でも、人間は手で洗濯をしていた時代から洗濯機が当たり前になり、火を熾してから炊事をしていたのが、今やボタン一つで調理できたりしてますよね。機械は発展していったけど、仕事がなくなる事はなかったですよね。 

 

 

大量の仕事が大々的にAIに置き換わることはない。いま起きつつあるのは、AIとロボット工学の双方が、わたしたちの仕事の一部を代わりに担うようになることです。 例を挙げてみましょう。放射線科医の仕事は27の作業に分類されます。そのひとつが患者画像の読み取りです。精度を比較すると、機械学習アルゴリズムなら97パーセント、人間が読み取ると95パーセントだとします。だったら、機械にやらせればいいんだと思うかもしれませんが、そうではありません。まず機械に読ませて、そのあとで人間がチェックすればいいのです。そうすれば精度は97パーセントからさらに上がって99パーセントになる。なぜなら、人間が犯すミスと機械が犯すミスは種類が違うからです。

AIやロボット工学が出来る事も限られているので、AIとロボット工学を上手に使えば、今まで以上の仕事ができるというわけですね。 

 

 

わたしたちの脳は感情に動かされ、ほかの人に反応するようにできています。人間には、互いに共感し合えるという相対的な強みがあるのです。たいていの人が仕事のなかでいちばん好きなのは何かというと、創造性を発揮したり人とつながり合ったりできる部分だからです。好きではないのは、例えば重い箱を何度もひたすら運ぶような作業で、機械が得意なのはまさにその手の仕事ではないでしょうか。つまり、仕事のすみ分けがよくできているということです。 

AIとロボット工学と人間では、出来る仕事が違っているということですね。人間には、感情がありますからね。 

 

 

人間と機械が協働するために、もう少しクリエイティヴィティが必要になります。つまり、どうプロセスを組み立て直せば、仕事の一部をかなり効率よく機械にやってもらえて、残りの部分を人間が効率的に担うことができるのか、そしてその双方が新しいかたちでうまくかみ合うかを考慮する必要があるでしょう。

効率的に仕事をすすめるためにどのように、AIを使っていくのか考えていかなければいけないということですね。せっかくいいものを持っていても使いこなせなければ、意味はありませんしね。 

 

 

人間は、いまよりもはるかに裕福で、それほど働かなくてもよくなり、ずっと健康でいられるようになります。UBIのようなシステムも徐々に導入されるでしょう。真っ当な健康保険が無料で用意され、教育も無償、もしかしたら最低限の食糧や衣服、寝起きする場所などもお金を払うことなく手に入る世の中になるかもしれません。そして、そのレヴェルは社会が豊かになるにつれて、少しずつ向上していくんです。 ずっと先の時代には、「昔は頑張って働かなかった人は食べるものがなくて死んでしまうこともあったの? 本気で?」なんて言われているかもしれませんよ。それはあまりにも残酷じゃないかと

AIが出来る事が多くなってくると、人の働き方が変わってきて、人が働かなくても良くなってくるでしょうという話です。人の生き方が変わってくるのかもしれませんね。 

 

 

米国では石炭や石油をはじめとする資源の消費はすでに10年前よりも減っており、世界はデジタル化するにつれて、地球により優しく影響が少なく済むようになってきました。紙の本と電子書籍、あるいは飛行機で移動して会議に出席することヴィデオ会議で済ませることを比べても、同じことが言えるでしょう。 近い将来、人工肉だって普及するかもしれません。正しくやればいまもそうだし、これからもやれると思っていますが、地球にかかる負荷は減らすことができます。

AIが、環境にもいいとは驚きでした。 

 

 

テクノロジーはわれわれに与えられた“運命”ではありません。わたしたちと機械で今後のあり方を一緒にかたちづくっていく必要があります。 言えるのは、テクノロジーは素晴らしい力をもつツールであり、わたしたちが努力すればそのツールを使って地球への影響が少ない暮らしができる、ということです。ちゃんとした動機づけをもって意識的にアプローチすれば、地球への負荷を減らしながら生きていけます。しかし、何もしなくても自然にそうなるわけではありません。人間が積極的にそうしようと努めなければ実現しないことなのです。

受け身の姿勢ではなく、積極時にテクノロジー分野に取り組むことがこれからの社会で大切なのかもしれないですね。 

 

文章中の難しい文字の解説 

 UBI:最低所得保障の一種で、政府がすべての国民に対して最低限の生活を送るのに必要とされている額の現金を定期的に支給するという政策*1

まとめ

 

AIも上手に利用すれば、人にとって素晴らしいパートナーになるんだと思わせてくれる記事でした。 

*1:ウィキペディアより