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簡単、理解、注目ニュース! 「ゲーム障害」を過度に心配してはいけない理由

日々あるたくさんのニュースの中から、何となく気になった記事を私なりの解釈で分かりやすく書いているつもりです。ちょっとした読み物として読んで頂き、皆さんの何かのお役に立てれば幸いです。

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元の記事の内容

世界保健機関(WHO)によって、このほど正式に精神疾患と認定された「ゲーム障害」だが、実のところゲーム依存に関する科学的研究はまだ始まったばかりだ。こうした状況でゲームのプレイ時間ばかりに目を向けることは、いわゆる“ガチャ”のようなゲームのもっと深刻な問題から目を逸らすことになりかねない──。ゲームの影響に関する著書もある英国の心理学者による寄稿。

 wiredより記事引用

 

今回注目した記事のページです。

 

wired.jp

記事の解説とフィクコメント  

いま世界で多くの人が問題視しているゲームがあるとすれば、それは「フォートナイト」という「99人のプレイヤーと一緒に島に放り込まれ、銃攻撃や罠をかわしがらなるべく長く生き残ることを目指す」ゲームだろう。その内容を額面通りに受け取れば、地獄絵図を思い浮かべてしまうかもしれない。ただ「なるべく長く生き残る」という目的のために、木材や石材、金属をつかって物理的には建設が不可能だと思えそうな建築をしなくてはならないなど、非常にクリエイティヴな要素ももっている。さらに子どもたちは、「フォートナイト」をソーシャルネットワークとしても使う。子どもたちにとって、ここは放課後や週末に友だちと話したり遊んだりする場所なのだ。

ゲームをただ単に【遊び】と捉えるのか、それともゲームの中で行っている事を【学び】と捉えるか、難しい所ではありますね。でも、実際にゲームをしてみるといろいろと考えないといけない事もあり、たかが【遊び】だとは言い切れない事もあると思います。 

 

 

わたしは14歳のとき、父を運動ニューロン病の一種で亡くし、そのショックで呆然自失としてしまった。その時に母が少し早い誕生日プレゼントとして、ゲームをプレゼントしてくれた。わたしは夢中になった。ゲームをするという行為を通じて、自分の身に起きた出来事を整理し、理解しようとしていたのだ。

これは、この記事を書いた方の体験です。でも、私にもこの行為は理解できます。何か大きなストレスを抱えた時に、何かに没頭すると不思議と気持ちの整理がつくものです。 

 

 

WHOがゲーム障害を国際疾病分類(ICD-11)に加えたが、これまでの研究は、かなり集中的にゲームをしているが何の影響も出ていない人と、プレイしすぎやエンゲージのしすぎでネガティヴな影響が出ている人とを明確に区別できていない。それゆえ、ゲーム依存の正確な有病率もわかっていないのだ。

ゲーム障害については、まだ分かっていない事の方が多いようですね。 ゲームをする時間で、依存は関係ないようです。

 

 

だからといって、ゲームにフリーパスを与えられるわけでもない。ゲーム開発者たちが新しいマーケティング手法やマネタイズ手法を模索するなか、ここ数年でゲームにギャンブルのようなメカニズムが導入されるようになってきた。その最たる例はルートボックス[編註:日本でいう「ガチャ」に近い]だ。最近の研究のなかにはルートボックス課金と有害なギャンブル行為との関連性を示すものがある。ただし、ルートボックスに関する研究はまだまだ始まったばかりである。

課金システムですね。一回あたり100円とか安い金額で課金できるので、つい少しなら大丈夫かーと思ってしまいがちです。だって、課金をした方が早く進めるし強くはなるし……。 歯止めが利かなくなる方達の気持ちもなんとなくわかる気もします。

 

 

ゲームはどの地点で、誰にとって有害なものとなるかを、わたしたちはまだ完全に把握できていないのだ。科学者たちはさらなる研究だけでなく、さらによい研究をする必要がある。また、この問題の全体像を明らかにするためには、ゲーム産業がステップアップし、研究者たちにゲームやプレイヤーベースに関する豊富な情報へのアクセスを与える必要がある。一方で、人々の尊敬を集める立場である人々も、公共の場でゲームについて語る際はもっと筋の通った慎重なアプローチをする必要があるだろう。

eスポーツという新しい分野も出来てきていますよね。昔は、ゲームは子どもの遊びものという感じでしたが、今では大人の人も楽しめるものとなっています。また、オンラインやアプリなどゲームの種類も多様になってきています。もっと、ゲームについて知る必要もあるのかもしれませんね。

 

 

 

まとめ

 

ゲーム障害って何だろうとと思い、今回注目をしてみましたが、これはゲームの問題だけでなく、依存性の問題も絡んでいると感じました。これから先、ゲームと人と切り離せないのだと思います。きちんとゲームの事を知ることで、間違った知識が広がらないよう、またゲーム障害で苦しむ方が治療が出来るようになっていければいいなぁと思いました。 だって、ゲームは楽しむものですから!!