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【注目ニュース】購入した電子書籍が“消滅”する:マイクロソフトの撤退で、再び「DRM」の問題点が浮き彫りに

 

日々あるたくさんのニュースの中から、何となく気になった記事を私なりの解釈で分かりやすく書いているつもりです。ちょっとした読み物として読んで頂き、皆さんの何かのお役に立てれば幸いです。

 

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注目ニュース

購入した電子書籍が“消滅”する:マイクロソフトの撤退で、再び「DRM」の問題点が浮き彫りに

 

 

元の記事の内容

  電子書籍の取り扱いを停止し、ユーザーに対する返金措置をとった。これによって購入済みの電子書籍がすべて“消滅”し、ユーザーは別のサービスでの買い直しを迫られる事態になった。ここで改めて浮き彫りになるのは、わたしたちはデジタルコンテンツを購入して「所有」しているのではなく、単に「アクセス権」を得ているだけであるという事実だ。過去に繰り返されてきたコンテンツ消滅問題だが、根本的な解決の道はあるのか。

 wiredより記事引用

 

今回注目した記事のページです。

wired.jp

 

記事の解説とフィクコメント  

 

マイクロソフトは電子書籍の代金をすべて返金し、ユーザーが書籍にメモ書きや印をつけていた場合は、そのデータが消えてしまうことに対して25ドル(約2,700円)を支払うとしている。ただ、そんなものは大した慰めにはならないだろう。 ケース・ウェスタン・リザーヴ大学の法学部教授アーロン・ペルザノウスキは、「この場合は少なくとも、書籍に費やした代金は取り戻せるわけです」と話す。「ただ、消費者はお金よりも買った商品のほうを欲しいと思ったからこそ、それだけの金額を支払ったのです。物を購入するというのはそういうことですから」

 

あるサービスの利用規約を読んでみましたが、たしかに「アクセス権」を買っているらしく「所有権」ではありませんでした。 紙の本を買っているのとは違うみたいです。

 

今回ほどの規模ではないにしても、同じようなことは過去にもあった。例えば、アマゾンは2009年に米国の「Kindle」からを一斉に削除した。著作権侵害に当たる可能性があることを受けた措置だったが、何の警告もなく、書籍内のブックマークやメモも含めてデータが完全に消されてしまったのだ。 その前年には、ウォルマートがMP3の販売システムを刷新する計画を明らかにし、顧客に購入した音楽をすべてCDなどの記録媒体にバックアップするよう求めている。ただ、こうした動きに備えて事前に対策を立てておくことは不可能だ。

 

バックアップ大事ですよね。でも、面倒くさいんです。でも、絶対大事ですよ。私はパソコンがいきなり壊れてデーターが全部パァになりましたからね。修理に出せば問題ないですが、修理代もバカになりませんからね。バックアップかクラウドにあずけていれば修理代はいらないですよね。あっ、私は分解が好きなので壊れた時点で分解しましたので……アハハ。

 

デジタルコンテンツを購入する場合、ほぼ必ず何らかのかたちでDRMがかけられているわけだが、今回の事態でこのシステムに潜む問題が再び浮き彫りになった。DRMは、元は違法コピーなどの著作権侵害を防ぐために開発された技術だ 。ただ、コンテンツを再生するソフトウェアを限定する仕組みであるため、いまでは消費者を特定のプラットフォームに縛り付ける手段として機能するようになっている。そして、この状況が変化する気配はまったくない。

 

DRMとは、複製が制限されているソフトの事です。今は、DRMが制限されていないソフトもあるみたいですが、著作権の観点から見るとどうかな?と思う所もありますね。個人で楽しむ分にはいいですが、違法にコピーする方もいますからね。ブログを書かれている皆さんなら【生みの大変さ】がわかると思います。

 

電子書籍や映像コンテンツだけの問題ではない。899ドル(約9万7,000円)で販売されていた家庭用ロボット「Jibo」を考えてみよう。開発元が資産を投資会社に売却したため、3月にはサーバーが停止され、高価なロボットはほとんど機能しなくなった。 スマートホームハブをつくっていたRevolvの例もある。Revolvは2014年にグーグルに買収されたが、グーグルは直後にRevolvの製品サポートを終了してしまった。

確かに販売元が無くなった場合、10年保証・20年保証って、どこが保証してくれているのか、分からない所がありますね。保証書も読まない私だけですかね?。

 

マイクロソフトのような巨大企業なら、顧客への返金に応じるだけの余力がある。ただ、次に同じようなことがあっても、補償を受けられると決まったわけではない。ここから何か学べるとすれば、今回のような事態は過去にもあったが、そのときに今後に向けての十分な対策はとられなかったということだろう。

昔は、あまり10年保証とか聞かなかったです。今は、家や電化製品にも10年保証やそれ以上の保証を付けている所がありますからね。聞く分にも失礼かもしれませんが、確認することも自分を守る意味で大事なのかもしれませんね。

 

記事を読んで感じた事

電子書籍はまだ買ったことが無かったのですが、音楽は配信購入してました。購入した音楽が、無くなるのは悲しいですね。今は、定額サービス(ストリーミング)でないと利益は出ないみたいですね。
前に定額サービスが始まったころ、アメリカの某歌い手さんが、定額サービスはメジャーじゃないミュージシャンの利益にならないから反対だと言ってましたが……。利益が出るもので無いとその文化は廃れると私は思っています。

 

まとめ

バックアップは大事だよ~。

 

※7月3日19時追加記事です。

電子書籍は、バックアップは違法らしいです。

すみません。