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【注目ニュース】米国の「はしか根絶」が破綻し、真の脅威が訪れる日がやってくる

 

日々あるたくさんのニュースの中から、何となく気になった記事を私なりの解釈で分かりやすく書いているつもりです。ちょっとした読み物として読んで頂き、皆さんの何かのお役に立てれば幸いです。


 





 

注目ニュース

米国の「はしか根絶」が破綻し、真の脅威が訪れる日がやってくる

 

 

元の記事の内容

米国が2000年に宣言したはしか(麻疹)の「根絶」が破綻寸前の危機に陥っている。「D8型」の流行を受け、年間症例数は19年に入り半年足らずで過去最高を更新した。築き上げた“牙城”を突き崩す真の要因には、経済でも医療でもない国民の「ある意識」が挙げられる。

 wiredより記事引用

 

今回注目した記事のページです。

wired.jp

記事の解説とフィクコメント  

 

米国が2000年に宣言したはしか(麻疹)の「根絶」が破綻寸前の危機に陥っている。「D8型」の流行を受け、年間症例数は19年に入り半年足らずで過去最高を更新した。築き上げた“牙城”を突き崩す真の要因には、経済でも医療でもない国民の「ある意識」が挙げられる。

 

日本でも2015年にWHO(西太平洋地域事務局)によって排除状態にあることが認定されていますが、下記のグラフのとおり排除されたわけではありません。むしろ、増えています。

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国立感染症研究所より

 

米国は2000年にはしかの根絶を宣言した。それでもなお、ワクチンを接種していない旅行者が海外からウイルスという名の最も歓迎されない“お土産”をもって帰ってきて、はしかが流行する年はたびたびあったものだ。こうして流行しても、集団免疫という高い壁に阻まれてあっけなく収束してきた。

 

国で、根絶したとしても今は世界が密接になっているので、どこからはいってくるかわかりませんよね。国によっては予防接種のないところもありますし。日本の予防接種率を見ましたが、ほとんどが90%後半でした。2回目以降に時期があく予防接種は、接種率が少し悪かったです。

 

反ワクチン感情やウイルスに対する誤解が広まったことで、米国内にウイルスからの攻撃を許す無数の「穴」が生じた。これによってアウトブレイクの長期化と広域化を招くことになっている。12カ月連続ではしかの流行が続いた場合、長きにわたる努力の末に米国で実現されたはしかの根絶状態は、いったん白紙に戻されるのだ。

 

アメリカでは反ワクチン感情やウイルスに対する誤解があるようです。ワクチンに感心を持って調べることは良い事だと思いますが、自己判断や信頼できる医療従事者ではない方の情報を鵜呑みにすることは危険だと思います。

 

 

 

記事を読んで

なぜ予防接種を打つのか

 

子どもの頃に罹患するのと大人になってから罹患するのでは、重症度が違うといいます。

自分だけ罹患すればいいんですけど、人にうつすかもしれないって言う可能性も考えてほしいです。

免疫の弱い方もいます。罹患すると命にかかわる方もいます。

風疹のように妊娠中の女性が罹患すると障害のある子どもが産まれる事もあります。障害を否定するわけではありませんが、無ければ無いほうがいいですよね。防げるものは防ぎたいです。

現在

風疹は、現在1962 年(昭和 37 年)4月2日から 1979 年(昭和 54 年)4月1日までの間に生まれた男性(現在 39 歳から 56 歳の男性)に抗体検査と予防接種が出来るクーポン券を自治体が配布しています。

でも、ちょっと待って

 

予防接種は、弱い菌を身体の中に入れる事によってその病気の免疫を作っています。

弱いと言えども、菌です。

副作用もあります。日本の予防接種の副作用出現は少ないです。

それに予防接種したからといって、罹患しないものでもありません。罹患しないor罹患しても軽く済むと思ってた方がいいと思います。

 

 

まとめ

予防接種は大事だけど、副作用もあります。だけど、うつされると困る人がいる事を知っててほしいです。あと、予防接種って、自費で接種すると値段が高いです。

 

※定期の予防接種(自治体からくる無料接種券)だと、副作用が生じた時に国が救済処置をしてくれるそうです。予防接種法に記載あり

 

参考文献

 厚生労働省ホームページ・国立感染症研究所ホームページ・予防接種法