絵本を読もう【むるとめるのぼうけん】

むるとめるのぼうけん

 

 


 

 

福音館書店

さく・え 久我 通世

   

読んであげるなら 5・6才から

 

 ひなたやまのてっぺんにこびとのむるめるのきょうだいがすんでいました。

にいさんのむるはものをつくるのがだいすき。

いもうとのめるはでかけるのがだいすき。

ある日、めるがおでかけをしたいといいます。するとむるはっぱのそりをつくり、ふたりで、でかけます。はっぱのそりで坂道を下るとそこはお花畑でした。

むるはつぎに木の葉のヨットをつくります。しかし風がつよすぎて木の葉のヨットは飛ばされて川のなかに入ってしまいます。

次にむるがまのほでいかだをつくります。ふたりが川をくだっていくと岩にぶつかってしまいます。

そこで陸にあがり、オレンジの木の下でひと休み。むるはオレンジの木の枝でがまのほのいかだにくるまをつけていかだぐるまをつくります。

大きなオレンジを積み込んでいかだぐるまを走らせます。途中二人は眠くなり、オレンジの中味をたべオレンジのベットをつくります。

オレンジのベットでふたりで昼寝をしているとくいしんぼうどりがやってきていかだぐるまごと、とんがりやまの巣にかえっていきました。

そこにはくいしんぼうどりのこどもがいます。

めるとむるはくいしんぼうどりにきづかれないように巣にあった殻と鳥の羽を抱えてヘリコプターを作ります。ヘリコプターでひなたやままでひとっとびして帰りました。

 

 

 

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