絵本を読もう ~絵本の紹介⑭~

たろうのひっこし

 

福音館書店

さく 村山 桂子

え 堀内 誠一

 

読んであげるなら 3才から

自分で読むなら 小学低学年から

 

 

たろうは、お母さんに“自分の部屋が欲しい”と言うとお母さんが赤いじゅうたんを持ってきて「このじゅうたんを広げた所がたろうのお部屋よ。」と言います。

たろうはまず階段の下にじゅうたんを広げると、猫の【みーや】がやってきて「窓があったらいいのにー」と言います。

次に窓の所にじゅうたんを広げると犬の【ちろー】がやってきて「僕もはいりたい」と言ったので、外にじゅうたんを広げます。

すると今度は、あひるの【があこ】がやってきて「日当たりの良い所がいい」と言い、日当たりの良い所にじゅうたんを広げます。さらに、にわとりの【こっこ】もやってきて「2階がいい」というので、鳥小屋の上にじゅうたんを広げます。

最後はお友達の【まみちゃん】がやってきて「みんなで遊べるところがいい」と言うので、桜の木の下にじゅうたんを広げ、その下でみんなでおやつとジュースを食べました。

たろうのひっこし (こどものとも傑作集)

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